爪が皮膚に食い込んで
皮膚が傷付いてしまっては大変です。
爪が皮膚にあたっている状態では
皮膚の傷も中々治りません。
痛みが長く続くと
常に足の指を庇って歩くことになり、
指を浮かした状態の癖が
つくようになってしまいます。
巻き爪専門院では、
爪によって爪周りの皮膚が炎症したり
膿んでしまった患者様も
多く来院されますが、
その多くの方達に
浮き指の癖がついていました。
足の指が地面にしっかりつかない状態は、
重心の位置が変わってきたり、
姿勢や歩き方そのものにも
大きく影響していきます。
そのことにより、
膝や腰などが痛くなるということにも
繋がってきますので、
爪の食い込みによる
爪周りの皮膚の炎症がある場合は、
巻き爪専門院へご相談ください。
【黒川院】
052-991-2822
〒462-0841
愛知県名古屋市北区黒川本通1丁目28-1
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