爪切りによる爪の切り残しで爪がトゲのようになり、
その爪が皮膚に刺さることで出血したり
炎症が起きてしますことがあります。
また、爪が深く巻いていて、
それによって皮膚に爪が食い込んだり
当たったりして
常に皮膚が傷ついている方もいらしゃいます。
皮膚が傷ついて腫れていると、痛みから
足を浮かせて歩いたり引きずったりと
生活する上で大きく支障が出てくるようになります。
中には1年近く炎症が起きている状態の方もいらっしゃいます。
常に足の指を浮かしている状態が続くことで、足の指がスムーズに曲げられなります。
足の指に力を入れて踏ん張ることが難しくなってしまうと、
ふらついた時にとっさに足で体を支えるといことも出来なくなってしまうので、転倒する恐れも出てきてしまいます。
足の爪による傷や炎症でお悩みの方は、放置をせずに
まずは名古屋市北区黒川の巻き爪専門院へご相談ください。