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症例

指先のタコ

症例

指先のタコのお悩みで巻き爪専門院にご来院頂いた患者さんの施術前、施術後の変化です。

初回

施術前のタコです。 施術後の状態です

当院に来られる患者様で、巻き爪以外にも

足回りをよく見てみると

大きなタコ、小さなタコが出来ていることがあります。

そのようなタコからも、足からのサインが伺えます。

タコが出来ている場所に、集中して負荷が掛かっているということが考えられます。

サイズの合わない靴を履いていたり、

歩き方が影響しているなど

どうしてタコが出来てしまうのか

一度振り返ってみましょう。

患者様とカウンセリングをしていると、

締め付けが良くないと思って大きめの靴を履いている

というお話が多々聞こえてきます。

もちろん、足の指が曲がってしまうほどのキツイ靴は良くないですが、

大きめの靴も足が安定せず、足の指や爪が靴の中で滑って当たることになり、足指に変な力を入れてしまうことになったりと

足に負荷がかかってしまいますので、

靴を選ぶ際は

ピッタリ合うものを選ぶようにしましょう。

タコやウオノメにお悩みの方は名古屋市北区黒川の巻き爪専門院へご相談ください。