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症例

巻き爪ケアの流れ

症例

巻き爪のお悩みで巻き爪専門院にご来院頂いた患者さんの施術前、施術後の変化です。

初回

施術前の巻き爪です。 施術後の状態です

当院の巻き爪ケアは、

透明のプレートを用いて爪を広げています。

最初に爪まわりの角質をとり、

プレートがしっかりと付きやすいよう下処理を行っていきます。

初めてプレートを付ける時には、

重度の巻き爪の方だと

巻いた爪を広げる時に違和感があるかもしれませんが、

その違和感も2~3日ほどでおさまることが多いです。

仕上がりが透明なので、

何も付いていないように感じますが

プレートが付いて爪を広げてくれています。

巻き爪ケアを行ったら、

卒業されるまで1ヶ月間隔で来院していただきたいです。

1度目の施術を受けて、痛みがなくなったからと

数ヶ月放置してしまうと、

再発の可能性が高くなってしまいます。

1ヶ月に1度来院していただき、

爪の根元まで緩やかな角度になると

再発の可能性がぐんと低くなります。

しかし、何度も通うことが難しい方も

いらっしゃると思いますので、そのような場合には遠慮なくご相談ください。

 

 

巻き爪にお悩みの方は

名古屋市北区黒川の巻き爪専門院へご相談ください。