症例

巻き爪による痛み

症例

巻き爪のお悩みで巻き爪専門院にご来院頂いた患者さんの施術前、施術後の変化です。

初回

施術前の巻き爪です。 施術後の状態です

写真の爪のように両側から爪が巻き込んでしまっていると、

皮膚に深く食い込むようになり、

じんじんと痛んだり、

ひどい場合には炎症を起こしてしまったりします。

素足でいる時にでも痛みが生じるような時は

早めのケアが必要になります。

皮膚に傷が出来てしまうと、

皮膚も腫れてくるようになり、

痛みがひくのが遅くなってしまいます。

痛みを庇いながら歩くことは、

その期間が長ければ長いほど

体に変な癖がついてしまうようになり、

反対の足に負担がかかったりします。

長年巻き爪で悩まれている方は、

指を浮かせて歩いてしまう癖が

ついている場合も多く、

この癖がかえって巻き爪を悪化させる

原因にもなってしまうので、

巻き爪の痛みが生じた場合には、

早めに巻き爪ケアをするようにしましょう。

巻き爪でお悩みの方は名古屋市北区黒川の巻き爪専門院へご相談ください。