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症例

タコ・ウオノメ

症例

タコ・ウオノメのお悩みで巻き爪専門院にご来院頂いた患者さんの施術前、施術後の変化です。

施術前

施術後

施術前のウオノメ

です。

施術後の状態です。

ウオノメを施術していくと、写真のように穴が出来たようになります。

皮膚の内部にウオノメの芯があったことがよくわかりますね。

このウオノメの硬い芯が神経を圧迫して痛みを生じさせていました。この痛みはまるで小石を歩く度に踏みつけているような感覚です。

このようなウオノメは、ヒールなどを履く女性に多く見られます。歩く際に同じ場所に強い圧力が加わって角質の一部が皮膚内に肥厚し硬い芯が出来てしまうのです。

実際お話を伺うと、かかとの高い靴や靴底の厚みが少ないパンプスなどを履かれてる方が多くいらっしゃいます。お仕事などでそのような靴を履かなくてはならない方もいらっしゃるとは思いますが、お休みの日などは、なるべくクッション性のある靴や足に合った歩きやすい靴を選ぶと良いでしょう。

タコ・ウオノメでお悩みの方は、巻き爪専門院にご相談ください。