タコ・ウオノメ

タコ・ウオノメのお悩みで巻き爪専門院にご来院頂いた患者さんの施術前、施術後の変化です。

施術前	施術後
施術前のウオノメです。	施術後の状態です。

タコやウオノメが出来ると歩く度に痛く辛い思いをしますね。

タコは皮膚が硬く盛り上がったようになり、ウオノメは角質の一部が内部に肥厚して、芯が皮膚の中に埋め込まれた様な状態となり神経を圧迫して痛みが生じます。

タコとウオノメにならないようにするには、出来てしまう場所に圧がかかりすぎないように気を付けることです。

普段履く靴や、歩き方など、原因を探していくと何がいけなかったのか見えてきます。

ですので、タコやウオノメというのは体からのサインでもあるのです。
専用の道具で削っても、根本が解決していないことにはまたタコやウオノメが出来てしまいます。

しかしタコやウオノメに痛みがあってはそれをかばうように歩いてしまい、体に余計な負荷がさらにかかってしまいます。
痛みが生じて困っていたら、まずは巻き爪専門院にご相談下さい。