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症例

爪の切り方

症例

巻き爪のお悩みで巻き爪専門院にご来院頂いた患者さんの施術前、施術後の変化です。

初回

施術前の巻き爪です。 施術後の状態です

ここ最近、不安定な天気が続いてますね。

長靴を履いてお出かけする方もいらっしゃることと思います。

この時期は足も汗で蒸れやすくなります。

蒸れた足は皮膚がふやけて傷つきやすくなります。

爪の切り方が悪いと皮膚が傷つく心配が出てきますので、爪の切り方には注意が必要です。

寒い時期と違って爪が伸びるスピードもはやいので、自分やお子さんの爪をこまめに切る方も多いと思います。

しかし、すぐ伸びてしまうからと短く切り過ぎてしまうのは要注意です。

見た目ではきれいに切れたと思えても、

爪の端の周りの皮膚を下げて見てみると、

爪の角がとげのような形になっている時があります。

このトゲが皮膚に悪さをしてしまいます。

爪を切るときには、爪の先端の白い部分を1.2㎜残し、爪の端を斜めには切らず四角い形となるよう意識しましょう。

巻き爪や陥入爪、爪周りの皮膚の炎症などでお悩みの方は名古屋市北区黒川の巻き爪専門院へご相談ください。