症例

巻き爪と重心の位置

症例

巻き爪のお悩みで巻き爪専門院にご来院頂いた患者さんの施術前、施術後の変化です。

初回

施術前の巻き爪です。 施術後の状態です

体の重心の位置が変わることも巻き爪に大きく関係しています。

体の重心が変わるきっかけには

体重の増加

妊娠、出産での体重の増減、筋力の低下

病気やケガでの筋力と体力の低下

加齢による筋力と体力の低下

などがあげられます。

これによって、重心の位置が変わり、

かかと重心になってしまいます。

かかと重心になるということは、

猫背にもなります。

そしてかかとに重心がいくため

足の指が浮いてしまい、

浮き指の癖が出来てしますようになります。

その浮き指が原因で巻き爪も起こりやすくなってくるので

重心の位置を正すことはとても大切になってきます。

足の筋力が低下しないように、適度な運動、ウォーキングをすることも必要です。

運動が難しい方はフットフィットなど、健康機器を使用されることをお勧めいたします。

当院では浮き指の癖を緩和させるアイテムや、フットフィットの健康機器のお試しも出来ますので、

巻き爪にお悩みの方は名古屋市北区黒川の巻き爪専門院へご相談ください。