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症例

欠けた爪

症例

巻き爪のお悩みで巻き爪専門院にご来院頂いた患者さんの施術前、施術後の変化です。

初回

施術前の巻き爪です。 施術後の状態です

爪が乾燥していたり、靴の中で爪があたったりしていると、

爪が欠けてしまうことがあります。

上の写真のように爪の端が大きく欠けてしまうと、

形を整えるのが難しくなりますね。

足の爪にとって、爪の角がある、ないは

とても重要ですので、

日頃の爪の長さを整える時も

爪の角は残しておくようにしましょう。

上の施術後の写真では、

爪の角が透明のプレートによって

整えられています。

爪が皮膚を乗り越えられているかは

爪が真っ直ぐ健康的に生えてくるための

大切なポイントになりますので、

爪を短くしすぎたり、爪の角を落として

爪の形を丸くしないように気を付けていきましょう。

爪が欠けやすい方は、爪が長すぎていないか、

靴の中で足が滑って爪があたったりしていないか、一度気にしてみましょう。

ネイルオイルなどで爪を保湿することも爪が欠ける予防になります。

足の爪のお手入れにも意識を向けてみましょう。

 

巻き爪や爪のトラブルにお悩みの方は名古屋市北区黒川の巻き爪専門院へご相談ください。